JTBとスターフライヤーは3月12日、北九州空港の格納庫で航空機とともに過ごす宿泊体験プログラム「STARFLYER BASE KITAKYUSHU~翼と夢見る格納庫ナイト~」を発売した。1日12組限定で、空港施設そのものを観光資源として活用する新たな取り組みとなる。
北九州空港開港20周年とスターフライヤー就航20周年を迎えることを記念して企画したもの。通常は立ち入ることのできない夜間の格納庫を舞台に、航空機の整備や運用の現場を間近で体感できる。
参加者は格納庫内に設営されたテントに宿泊し、航空機の搬入・搬出の様子を見学できるほか、整備士による解説付きツアーや社員によるトークセッション、機体見学などに参加できる。格納庫内での夕食やサウナ体験、ビンゴイベントなども用意する。
実施日は4月25日、5月30日、6月20日の各日程で1泊2日。最大24人が参加可能で、料金は1人利用で33万円、2人利用で1人19万2500円。夕食と朝食が含まれる。
両社は、空港を目的地とする体験型コンテンツの創出を通じ、北九州市の周遊促進や地域経済の活性化につなげる考え。