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アドベンチャーワールド、電動バイクで巡る新体験「サファリEバイククルーズ」始動 

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アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)は3月21日、和歌山発の次世代モビリティ企業glafitと連携し、電動バイクで広大なサファリエリアを巡る新ツアー「サファリEバイククルーズ」を開始する。対象は16歳以上。免許不要の電動モビリティを使用する体験型ツアーを提供する。

ツアーでは、静かな走行が特徴の電動バイクに乗り、草食動物エリアを周遊。ムフロン、ニホンジカ、ヒマラヤタール、アクシスジカなどの動物に餌を与えるフィーディング体験も用意されており、動物の息遣いや体温を感じられる距離での交流を楽しめるのが特徴だ。従来の自転車ツアーよりも軽快に移動でき、自然の音や風を感じながらサファリを巡る新しい体験を提供する。

使用する車両は、サファリエリアの飼育スタッフが監修した特別デザインで、キリンやシマウマの模様をモチーフにした外観を採用。リアルな質感を再現することで、サファリの風景に溶け込み、動物と同じ目線で群れの一員になったような一体感を演出する。

実施は1回60分で、1日5回開催。各回10台限定で、料金は2,500円(草食動物用ペレット付き)。予約は体験予約サービス「Terravie」で受け付け、当日空きがある場合は現地でも販売する。

今回の取り組みは、和歌山に拠点を置く両社が連携し、次世代モビリティを活用した新しい観光体験を創出する試み。今後はパーク内にとどまらず、白浜の街全体でモビリティを活用した観光回遊の促進など、地域と連携した新たな観光プロジェクトの展開も視野に入れている。

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