JR東海は3月23日、訪日外国人旅行者向けに東海道新幹線沿線の観光情報を発信する「Golden Route with the Shinkansen」キャンペーンを開始した。
東京~大阪を結ぶ「ゴールデンルート」は定番の訪日観光コースとして知られるが、沿線や周辺には十分に知られていない観光資源も多い。新幹線の駅を起点に、定番と新たな観光地を組み合わせた周遊を提案する。
専用ウェブサイトと公式インスタグラムを開設し、モデルコースやエリア情報、旅行者の体験記事などを発信する。対象エリアは東京、神奈川、静岡、愛知、京都、大阪など12都府県に広がる。
今後は、インフルエンサーが同区間を異なる視点で旅する動画企画や、SNS投稿キャンペーンなども展開する。
新幹線を軸に広域周遊を促し、沿線地域への訪問拡大や観光の分散化につなげる。