いちごはこのほど、宮崎県延岡市が推進する「延岡市新時代創生推進事業」に対し、地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)を活用した寄付を行った。この取り組みに伴い、同市からは感謝状が贈呈された。
寄付額はグループ会社を含め100万円で、人口減少対策や地域活性化に向けた同事業に充当される。延岡市は、社会情勢の変化に対応した持続可能なまちづくりを進めており、今回の寄付はその取り組みを後押しするものとなる。
いちごグループは、宮崎県内でライフスタイル型商業施設「宮交シティ」の運営をはじめ、再生可能エネルギー事業「いちごECOエナジー」、Jリーグクラブ「テゲバジャーロ宮崎」の運営支援、農業事業、地域メディアなど多角的に地域密着型事業を展開している。
今回の寄付について、同社の石原実執行役副社長兼COOは「地域の持続可能な発展に貢献する機会を得られたことを光栄に思う」とコメント。特に、同社が関与するテゲバジャーロ宮崎を軸としたスポーツ振興や、延岡市でのプレシーズンマッチ開催などを通じ、地域活性化に寄与していく考えを示した。
同社は今後も、延岡市をはじめとする県北地域および宮崎県全体の持続可能な発展に向けた取り組みを推進し、地域経済の活性化に貢献していく方針だ。