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大韓航空、2025年暫定実績を発表、売上高は増収、利益は減益

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大韓航空は1月16日、2025年第4四半期および2025年通期の暫定実績を発表した。

第4四半期の売上高は4兆5,516億ウォン(約5,000億円)で、前年同期比13%増となった。営業利益は4,131億ウォン(約450億円)で同5%減、当期純利益は2,840億ウォン(約310億円)で同13%増だった。

2025年通期では、売上高が16兆5,019億ウォン(約1兆8,200億円)と前年から2%増加した。一方、営業利益は物価上昇などによる営業費用全般の増加により1兆5,393億ウォン(約1,690億円)で同19%減、当期純利益は9,650億ウォン(約1,060億円)で同21%減となった。

第4四半期の旅客事業売上高は2兆5,917億ウォン(約2,850億円)で、日本や中国路線を中心とした短距離需要の回復が寄与した。米国路線では競争激化の影響がみられたものの、秋夕(チュソク)連休期の需要増により、全体として売上高と収益性が改善した。

2026年第1四半期の旅客事業については、ウォン安や韓国発需要の鈍化を背景に、韓国以外からの出発便の販売を強化し、需要期に合わせた柔軟な供給調整で収益性の向上を図る方針としている。また、アシアナ航空との統合準備を着実に進める考えも示した。

※円換算は1ウォン=約0.11円で算出した概算。

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