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秩父市に初のシェアサイクル モビリティプラットフォームが観光地をつなぐ

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モビリティプラットフォームは3月6日、国内最大級のシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を活用したシェアサイクルサービス「MaaS Cycle」のステーションを埼玉県秩父市内2カ所の宿泊施設に設置し、サービス提供を開始した。秩父市内へのHELLO CYCLINGステーション設置は初めてで、市街地から公共交通機関ではアクセスしにくい観光名所までを自転車でシームレスに移動できる環境を整える。

主要ホテル2カ所に計8台を配置

ステーションが設けられたのは「ホテルルートインGrand秩父」(5台)と「Comfort Stay みやび」(3台)の2カ所で、計8台の自転車を配置している。

借りた場所とは別のステーションへの返却も可能なHELLO CYCLINGの特性を活かし、駅からホテル、そして市内に点在する観光名所まで自由なルートで移動できる。観光客の街歩きの自由度向上だけでなく、地域住民の日常的な移動手段としての活用も見込んでいる。

今後はステーションの増設やエリア拡大も検討し、地域に根ざしたサービスの展開をめざすとしている。

アプリから予約・決済、全国のステーションと相互利用も可能

MaaS CycleはHELLO CYCLINGを採用する他サービスとのワンウェイ利用(相互乗り入れ)にも対応している。利用にはHELLO CYCLINGアプリ(無料)のダウンロードと会員登録が必要で、自転車の検索・予約・決済まで一括して行える。

HELLO CYCLINGは全国約13,400カ所のステーションを持ち、527万人超の会員が利用している。料金は利用車体やエリアによって異なり、詳細は公式サイト(https://www.hellocycling.jp/price)で確認できる。

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