西武バスはこのほど、総合学院テクノスカレッジ 東京工学院専門学校の映像メディア学科生が制作した路線バスのプロモーションビデオをYouTubeで公開した。「でかける ほほえむ 人をつむぐ」をコンセプトに、地域の暮らしを支えるバスの姿と、人と人をつなぐ温かさを映像で表現している。
学生からの提案がきっかけ、企画から編集まで学生が担当
本動画は、映像制作を学ぶ学生から「若い世代の目線で路線バスの役割を表現したい」という提案が持ち込まれたことをきっかけに実現した。企画構成から撮影・編集まで学生が一貫して担い、西武バスは車両や撮影環境の提供などを通じて制作を支援している。
撮影は実際の路線バスや停留所で行われ、学生にとっては地域社会と関わりながら学ぶ実践の場ともなった。本作品は卒業制作として取り組まれたもので、現場での経験が学びとして結実している。
通勤・通学・買い物、日常に寄り添うバスの存在感を映像化
動画では通勤・通学・買い物など日々の移動を支える路線バスの姿を通して、地域住民にとって欠かせない交通インフラとしての役割を表現している。バスの車内や停留所で生まれる何気ないやり取りや風景から、人と人をつなぐ存在としてのバスの価値が伝わる内容となっている。
西武バスは今後も、地域の教育機関や若者との連携を通じて公共交通の価値と役割を発信し、地域社会に貢献する取り組みを続けるとしている。