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帝国ホテル京都、宿泊向け体験を強化

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帝国ホテルは、3月5日に開業した「帝国ホテル 京都」(京都市東山区)で、宿泊者向けの体験コンテンツを強化する。祇園の文化や伝統に触れるプログラムをそろえ、滞在価値の向上を図る。

祇園甲部歌舞練場に隣接する立地を生かした「都をどり」の鑑賞手配や、御所人形の絵付け体験、割烹「祇園川上」が監修する和朝食の提供など。伝統文化と食を組み合わせた体験を用意する。

都をどりは、春の京都を代表する舞台で、宿泊者向けに鑑賞チケットを手配する。御所人形の絵付けは京都の工房で実施し、職人の指導のもと制作体験ができる。館内スパではトリートメントや瞑想を取り入れたプログラムを展開する。

隣接する「祇園花街芸術資料館」に宿泊者を無料で案内し、花街の歴史や文化に触れる機会を提供する。

ホテルは、祇園甲部歌舞練場の敷地内にある登録有形文化財「弥栄会館」を保存・活用した施設で、歴史的建築と現代的なホテル機能を融合させた。京都・祇園の文化と調和した滞在体験を打ち出す。

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