ヴァルトラウーバースハイム(ドイツ)、2025年4月4日 /PRNewswire/ -- 建設機械分野におけるグローバルリーディングカンパニーのズームライオン・ヘビー・インダストリー・サイエンス・アンド・テクノロジー社(Zoomlion Heavy Industry Science & Technology Co., Ltd.、以下「ズームライオン」、1157.HK)は、3月31日、ドイツのヴァルトラウーバースハイムにおいて、同社のドイツ工場プロジェクト第2期(以下「同プロジェクト」)の起工式を正式に執り行いました。同プロジェクトは、6万平方メートルの敷地に5,000万ユーロ超を投資して実施されるものであり、ズームライオンが買収したWILBERT TowerCranes GmbHの工場を改修・拡張するものです。これにより、タワークレーン、トラッククレーン、コンクリート機械の製造が行われます。
ズームライオンはヨーロッパにおけるグローバル中枢拠点の確立を目指しており、同プロジェクトは、稼働後には年間1,000台以上の建設機械を生産し、約3億ドルの生産高を見込んでいます。この取り組みは、地域の上流・下流産業との連携をさらに促進し、当地域の経済的繁栄に貢献することが期待されています。
ズームライオンは、技術、製品、資本、産業とグローバル市場との融合を積極的に推進しています。同社は、建設機械および農業機械分野において、研究開発(R&D)と製造、サプライチェーンと販売サービスの深い統合を実現しており、共創的な価値の共有とウィンウィンの協力体制を確立しています。ズームライオンは2001年以降、パワームール(Powermole、イギリス)、CIFA(イタリア、2008年)、m-tec(ドイツ、2013年)、Raxtar(オランダ、2014年)、Ladurner(イタリア、2015年)、ウィルバート(Wilbert、ドイツ、2018年)、ラーベ(Rabe、ドイツ、2020年)などの優良企業を次々と買収してきました。
近年、ズームライオンは「グローバルビレッジ」というビジョンのもと、インターネット思考を最大限に活用し、「エンドツーエンド、デジタル化、現地化」を戦略の柱とする新たな海外ビジネスエコシステムの構築を進め、海外市場の拡大を加速させており、その結果、力強い成長基調を実現しています。
これまでにズームライオンは、400の海外拠点と210か所以上のサービス・部品倉庫を設置しており、その製品は170以上の国と地域で展開されています。さらに、イタリア、ドイツ、インド、メキシコ、ベラルーシ、ブラジル、トルコ、米国を含む8か国において、11の海外生産拠点を構築しています。
ズームライオンの会長兼CEOであるジャン・チュンシン氏は、同プロジェクトを支援・推進してきたすべての関係者に対し感謝の意を表するとともに、ズームライオンは地域産業の上流・下流との相乗的な発展を促進し、地域経済の発展を支援していくことに尽力していると述べました。同社は、投資計画に基づき本プロジェクトの実施を加速させ、早期稼働の実現を目指す方針です。
ズームライオンの詳細については、https://en.zoomlion.com/ をご覧ください。