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スクート、東京(羽田)・沖縄・チェンライ(タイ)で新規就航

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スクートは8月12日、東京(羽田)、沖縄、チェンライ(タイ)へ新規就航を発表した。2026年3月1日からシンガポールー東京(羽田)線、2025年12月15日から発表済みのシンガポールー沖縄線、2026年1月1日からシンガポールーチェンライ(タイ)に就航する。

今回の新規就航に合わせて、東京(成田)-台北-シンガポール線、新千歳-台北-シンガポール線を含む、冬期の航空需要増加を見据えた増便も発表している。これによりスクートの日本路線は、東京(成田)・東京(羽田)・関西・新千歳・沖縄の5都市、週45便に拡大する。

「チェンライ、沖縄、東京(羽田)への新路線の開設によりアジアにおけるスクートのネットワークが拡大し、ホリデーシーズンに向けた増便で、お客様にさらに多くの選択肢を提供できることを大変うれしく思っている。スクートは今後も多様な目的地や新しい旅行体験を提供していく」と同社。

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