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秩父札所34観音霊場の午年総開帳 3月18日から

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埼玉県の秩父札所34観音霊場の午年(うまどし)総開帳が3月18日から11月30日まで行われる。秩父札所は西国33ヶ所、坂東33ヶ所ヶ所と並ぶ日本百観音霊場の一つ。開創は鎌倉時代の文暦元年(1234年)3月18日。秩父地域に広がる34寺で、1番から34番まで約100キロの巡礼道である。お遍路さんで有名な四国88か所が1200キロの巡礼に対し、秩父札所の100キロ。ゆっくり歩いて1週間、車だと3日から4日で歩き通すことができるコンパクトな巡礼路として知られる。連続した日程ではなく、季節ごとに何回かに分けて巡ることも可能だ。

12年に1度の午年に秘仏の観音様を収めた厨子を34寺院で一斉に開くことから、総開帳と名付けられた。午年の総開帳は、観音様の慈悲で荒ぶる馬を沈めるという意味合いがある。また、秩父路の四季折々の自然を味わいながら歩くことで観音様とのご縁も結べるといわれる。(写真中央の男性は秩父札所連合会、常楽寺の柴原 幸保氏)

総開帳特設ページ

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