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河津桜まつり開幕、早咲きの桜が伊豆に春告げる

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静岡県河津町で「第36回河津桜まつり」が2月7日から3月8日まで開催されている。早咲きで知られる河津桜が町内を彩り、一足早い春の風景を求める来訪者でにぎわっている。

河津桜は1955年に河津川河川敷で発見された品種で、例年2月上旬から咲き始め、約1カ月にわたり楽しめるのが特徴。日本各地に植栽されているが、河津川沿い約4キロにおよそ850本が並び、町内全体では約8000本が開花する眺めはここだけのもの。濃いピンク色の花が長く咲くことから、伊豆の早春の風物詩として定着している。

2月10日時点では寒波の影響で開花はややゆっくりとした進み具合だが、今後の気温上昇とともに開花が進む見込み。例年の見頃は2月中旬から下旬にかけてで、満開時には川沿いが桜色のトンネルとなる。

期間中は日没から21時ごろまで夜桜ライトアップも実施する。地場産品の出店や飲食ブースも並び、河津ならではのグルメや特産品を楽しめる。河津桜原木や河津川沿いを巡る散策も人気だ。

昨年はまつり期間中に約54万2764人が来場した。会場へは、伊豆急行「河津駅」から徒歩圏内。東京方面からは特急「踊り子」を利用して約2時間40分。期間中は周辺道路や駅周辺の混雑が予想されるため、公共交通機関の利用が呼びかけられている。

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