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JTB、東京大学と産官学連携 IT人材育成プログラム始動

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JTB(山北栄二郎社長、東京都品川区)は2月20日(金)、東京大学工学系研究科の中尾研究室と協力し、産官学連携による次世代通信人材育成プログラムを開始した。国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)で実施しているASPIREプログラム(先端国際共同研究推進事業)の支援を得て、次世代を担うグローバルリーダーの育成と、日本企業の国際競争力強化をはかる狙いだ。

世界最大級の通信展示会「MWC」(3月2~5日、バルセロナ)を活用した産官学連携による人材育成プログラムであり、国内初の試み。2026年度は企業3~4社と学生3人が協働で海外展示会の視察・調査・レポート作成を実施。28年には参加企業10社・学生30人への拡大を目指し、グローバルな最新技術の体感と実践的なプロジェクト推進スキルの習得により、30年に最大80万人が不足する予測のIT人材問題解決と日本の国際競争力強化をはかる。

同プログラムでは、JTBがプログラム設計・造成・提供(プラットフォーム機能)を、東京大学中尾研究室とXGMFプロジェクトリーダーや5G-SDC運営委員長を務める長谷川史樹氏(三菱電機)が、プログラム価値と質の担保を担当する。JSTは支援機関として参画した。

情報提供 旅行新聞新社(https://www.ryoko-net.co.jp/

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