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エンタメの力で地域活性化へ、兵庫県川西市とCHIMNEY TOWNが包括連携協定

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兵庫県川西市は3月7日、同市出身のお笑い芸人・クリエイター西野亮廣氏が代表取締役社長を務めるCHIMNEY TOWNと包括連携協定を締結した。エンターテインメントの力を活用し、地域活性化や次世代育成を進める協働体制を構築する。

同社は「エンタメをつくるエンタメ」をミッションに掲げ、子どもたちの笑顔を生み出すことを軸に、絵本や映画、イベントなど多様なコンテンツを展開している。川西市内ではこれまで、西野氏や「夢と星降る町づくり委員会」と連携し、「えんとつ町のプペル 光る絵本展」を開催するなど、地域の魅力発信に取り組んできた。

こうした実績を背景に、同社から市民に川西市の魅力をより深く知ってもらう取り組みとして協働が提案され、市では絵本の寄贈やふるさと納税返礼品への出品などの連携を進めてきた。双方の理念が一致したことから、今回の包括連携協定の締結に至った。

協定では、地域共創や地域貢献、子どもたちの教育、障がい者支援、産業・観光振興、市民交流やまちの賑わい創出などを柱に、幅広い分野で連携を進めていく。今後は、それぞれの資源を活用しながら、地域の活性化や子どもたちの活動支援につながる取り組みを展開していく考えだ。

なお、川西市役所1階では、同社が制作したコマ撮り短編映画「ボトル・ジョージ」のオブジェを4月2日まで展示している。

CHIMNEY TOWNは2017年設立。絵本・映画・ミュージカル『えんとつ町のプペル』の制作をはじめ、オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」、クラウドファンディングサービス「PICTURE BOOK」、チケット販売サービス「チムチケ」など、エンターテインメントを軸とした事業を展開している。

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