三井不動産と三井不動産ホテルマネジメントは3月4日、宿泊手続きを事前にオンラインで完了できる新サービス「エクスプレスエントリー」の提供を開始した。
対象は「三井ガーデンホテルズ」「ザ セレスティンホテルズ」「sequence」の各ブランド。チェックインや決済などの手続きをホテル到着前に済ませることで、スムーズな滞在を実現する。
宿泊者が事前に氏名や住所、パスポート情報などを登録し、宿泊料金や宿泊税のオンライン決済も完了できる。特に訪日旅行者にとっての利便性向上が期待できる。
チェックイン用のQRコード「エクスプレスパス」を発行し、ホテル到着時に専用チェックイン機「エクスプレスレセプション」にかざすことで、フロントに並ばずに手続きが可能となる。
さらに、スマートフォンでチェックアウト手続きを行う「エクスプレスチェックアウト」や、スマートフォンのウォレット機能をルームキーとして利用できる「ウォレットルームキー」にも対応。チェックインからチェックアウトまで、スマートフォンを利用できる。
三井不動産グループは宿泊主体型ホテルの「三井ガーデンホテルズ」を中心に、全国で34施設を展開。加えて、「ザ セレスティンホテルズ」3施設、「sequence」3施設など、複数ブランドでホテル事業を展開している。