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東京都、デジタル分野のソーシャルファームをテーマにセミナー開催

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東京都は3月25日、「第5回ソーシャルファームセミナー」を東京・渋谷で開催する。テーマは「デジタル分野におけるソーシャルファーム~デジタル関連業務と就労に困難を抱える方の雇用はマッチするのか~」。障がいのある人やひきこもり経験者、ひとり親、刑余者など、就労に困難を抱える人の雇用とデジタル業務の可能性について議論する。

ソーシャルファームは、一般企業と同様に事業運営を行いながら、就労に困難を抱える人が必要な支援を受けつつ働く社会的企業を指す。東京都は全国で初めて関連条例を制定し、認証制度の創設などを通じてソーシャルファームの普及を進めている。

セミナーでは、東京都認証ソーシャルファーム事業者のVALT JAPAN代表取締役CEO・小野貴也氏が登壇し、ソーシャルファームに取り組んだ背景や運営上の課題について紹介する。あわせて、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 障害者職業総合センター上席研究員の大石甲氏、ソニー希望・光代表取締役社長の大羽ルミ氏がゲストスピーカーとして登壇し、デジタル分野における雇用の可能性や現状について解説する。

当日はクロストークセッションや参加者を交えたグループディスカッション、登壇者との交流会も予定されており、誰もが活躍できる社会や今後の企業経営のあり方について理解を深める機会とする。司会は元テレビ東京アナウンサーの赤平大氏が務める。

会場はミーティングスペースAP渋谷道玄坂(東京都渋谷区)。参加費は無料で、定員は20人。申込締切は3月24日。企業経営者や人事担当者、就労支援に携わる人など幅広い参加を呼びかけている。

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