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RönesansとSJ Groupが戦略的パートナーシップを締結、DAPEK工業団地の継続的な開発を支援
イスタンブール, 2026年3月26日 /PRNewswire/ -- Rönesans Holdingは、アダナ県ジェイハンで進められている東地中海石油化学工業団地・港湾(DAPEK)プロジェクトの開発の一環として、SJ Groupとの戦略的パートナーシップを発表しました。
2,750ヘクタールの敷地と2キロメートルの海岸線にまたがるDAPEKは、トルコのエネルギー・貿易回廊において国家戦略上重要な次世代の物流・エネルギー拠点です。2025年の着工によって始動したこのプロジェクトは、世界規模のポリプロピレン生産施設を中核とし、バルク液体・コンテナターミナル、太陽光発電所、グリーン水素製造施設を含む統合インフラに支えられています。
運営パートナーとして、SJ GroupはDAPEKの開発に世界最高水準のベストプラクティスをもたらします。これには、戦略的開発計画の策定、土地利用計画、新たな製造業者の産業クラスターへの統合が含まれます。今回の協業は、Rönesans Holdingの大規模インフラに関するノウハウと、SJ Groupが有する産業計画および投資家ネットワークに関する高い専門性、特にシンガポールのジュロン島での実績を組み合わせるものです。
Rönesans Holdingがトルコ産業技術省と緊密に連携して開発したこの工業団地のインフラ投資は、グローバル投資家のニーズに応えるよう特別に設計されており、特に高額資本を伴う輸出志向型投資に重点を置いています。2025年以来提供されてきたコンサルティング支援を基盤として、この正式なパートナーシップの下、SJ Groupは、プロセスの簡素化、業務効率の向上、プロジェクト納期の短縮など、投資家に配慮したソリューションを導入します。
パートナーシップが持続可能な成長目標の推進に貢献
Erman Ilıcak (Rönesans Holding名誉会長)は次のように述べています。「私たちは、国際的なパートナーシップが持続可能な成長の重要な推進力であると考えています。グローバルな視点と強力な地域の専門性を結集するこうした協業は、産業開発に向けた力強いモデルを提示します。技術革新と環境への責任を両立させるアプローチは、トルコおよびより広い地域に長期的な価値を創出するのに役立ちます。
RönesansはDAPEKのアンカー投資家でもあり、PDH/PPプラントおよび液体バルク・ターミナルの開発に20億ドルを投資しています。このプロジェクトは2027年末までに稼働を開始し、トルコの経常収支に年間約3億ドル貢献する見込みです。産業マスタープラン、エネルギー・インフラ、持続可能性に関するグローバルな経験を有するSJ Groupは、DAPEKの長期戦略の強化と、当社の持続可能な成長目標の支援に貢献します。」
地域産業開発のモデル
SJのエネルギー部門シニア・エグゼクティブ・ディレクターであるTan Wooi Leongは、次のように述べています。「Rönesansとの協業は、SJにとって重要な節目となります。これによりSJは、特にエネルギー転換や新興技術に重点を置いた主要な産業・港湾型クラスターの開発、ならびにネットゼロ製造拠点に向けた取り組みにおいて、世界有数のアドバイザーとしての役割をさらに強化します。工業団地および経済特区に関する当社の深い専門知識は、DAPEKをこの地域における産業開発のロールモデルとして確立するのに役立つとともに、トルコの長期的な産業成長とインフラ整備の目標を前進させる役割を強化します。」
Rönesans Groupについて
アンカラに本社を置く同コングロマリットの主要投資会社であるRönesans Holdingは、世界の国際請負会社ランキングで第50位に位置し、欧州でも最大級の企業の一つです。オランダのBallast NedamやドイツのHeitkamp Industrial Solutions GmbHなどの子会社を含め、欧州、中央アジア、アフリカの40カ国で事業を展開するRönesansは、建設、不動産、コンセッション、エネルギー、産業投資の分野で、30年以上にわたり主要請負業者および投資家として実績を築いてきました。イノベーションを通じたレジリエンスと成長を企業活動の中核に据え、持続可能性と社会的発展を重視するRönesansは、奨学金、学術プラットフォーム、各種イニシアチブを通じて学生を支援するプロジェクトを展開してきました。また、2015年から国連グローバル・コンパクトの署名企業であり、2016年から国連女性のエンパワーメント原則の署名企業でもあります。
Erman Ilıcak名誉会長のリーダーシップの下、Rönesansは、パートナーであるGIC、Meridiam Infrastructure、双日、Samsung C&T、TotalEnergies、ならびに世界銀行グループのIFC(同グループの少数株主)とともに、世界各地の先進的なプロジェクトに100億ドル超を投資してきました。
SJ Groupについて
SJは、建築・都市環境分野の課題解決に取り組む多様な専門家集団であり、スマートで持続可能な未来を創造する新たな方法を絶えず追求しています。
シンガポールに本社を置く同グループは、AETOS、Atelier Ten、B+H、CHIL、KTP、Prostruct、Robert Bird Group、SAA、SMEC、Surbana Jurongなどのメンバー企業で構成され、40カ国超、120超の拠点に計16,000人の人材を擁しています。これらのメンバーには、建築家、デザイナー、プランナー、エンジニア、施設管理者、その他の専門家が含まれており、より良い未来を形づくるための先進的な思考と創造的なアイデアを原動力としています。
同社の技術専門家は、計画・設計から遂行、運営管理に至るまで、プロジェクトのライフサイクル全体を網羅する持続可能なソリューションを提供しています。また、運輸、水、航空、ヘルスケア、ホスピタリティ、再生可能エネルギーなど幅広い分野にわたり、総合的な学際的コンサルティング・サービスも提供しています。
70年以上にわたりプロジェクトを成功に導いてきた実績を持つグローバルな都市・インフラ・マネージドサービスのコンサルティング企業であるSJは、シンガポールで100万戸超の住宅を建設し、60カ国超でマスタープランを策定し、世界で100超の工業団地を開発してきました。
SJは、Engineering News-RecordのTop 225 International Design Firmsで第23位、World Architecture 100 2025で第17位に選ばれており、さらにInternational Facility Management Associationから2022 Asia Pacific FM Technology Provider of the Yearにも選出されています。
写真 - https://mma.prnasia.com/media2/2941965/Production_Plant_and_Bulk_Terminal.jpg?p=medium600
写真 - https://mma.prnasia.com/media2/2941966/Erman_Ilicak.jpg?p=medium600
ロゴ - https://mma.prnasia.com/media2/2941964/Renesans_Holding_logo.jpg?p=medium600


