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JALがキャンピングカーレンタル、訪日客利用見込む

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JALエアテックと日本航空は4月1日、キャンピングカーレンタルサービス「JAPAN RV TRAVELLER」を開始した。訪日外国人を中心に需要が高まる周遊型の旅行に対応し、成田空港を起点に新たな移動手段を提供する。

キャンピングカー(RV)のレンタル利用に応じてマイルがたまる。専用サイトから予約でき、提携事業者が保有する20台以上の車両にも対応する。貸出・返却は成田空港近くで行い、空港からの送迎も用意する。

RVは移動と宿泊を一体化できるため自由度が高く、特に海外旅行者に人気がある。一方で国内では普及が進んでおらず、同サービスは航空ネットワークと顧客基盤を生かし利用拡大を図る。地方観光地における二次交通や宿泊不足といった課題の補完も見込む。

車両には機内アメニティを備えるほか、Wi-Fiも完備した。サービス開始を記念した特別デザイン車両も用意し、7月1日から貸し出す。今後は全国の空港周辺への拠点拡大を視野に入れ、予約や地域体験の手配まで一体化したサービスへ広げる考えだ。

JALエアテックは、空港で使用する特殊車両の整備や運用を担うJALグループの技術会社で、長年培った車両管理のノウハウを持つ。キャンピングカーの安全な運用を支える役割を担う。

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