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船旅の魅力発信を強化、伊勢湾フェリーに「伊勢湾ふれんず」誕生

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三重県鳥羽市と愛知県田原市・伊良湖岬を結ぶ航路を運航する伊勢湾フェリーは、4月4日の創立記念日にあわせ、同社初となるオリジナルキャラクター「伊勢湾ふれんず」を発表した。船旅の楽しさや伊勢湾の魅力を発信する新たなシンボルとして展開。キャラクターや関連企画を通じて海の旅の魅力発信と地域観光の活性化を図り、より多くの利用者に親しまれる航路づくりを目指す。

同キャラクターは、船旅をより楽しく親しみやすいものにすることを目的に誕生。船内各所にキャラクターシールを装飾するほか、撮影やSNS投稿を通じて利用者の体験価値向上と情報拡散を図る。伊勢湾フェリーでは、同キャラクターを通じて海上交通の魅力や地域資源の発信強化につなげる考えだ。

「伊勢湾ふれんず」は、造船所に余っていた材料から生まれ、将来は立派なフェリーになることを目指す“船のたまご”という設定。「ちたさん」「とばまる」「おいせちゃん」の3キャラクターで構成されており、航路で結ばれる地域性を反映したネーミングも特徴となっている。

誕生を記念し、同社は複数の企画を展開する。全船でのキャラクターシール装飾に加え、鳥羽フェリーターミナル2階にはフォトスポットパネルを設置。来訪者がキャラクターとともに記念撮影を楽しめる環境を整備する。

また、期間限定でポケットティッシュの配布を実施するほか、公式X(旧Twitter)を活用したキャンペーンも展開。アカウントのフォローおよび対象投稿のリポスト画面を提示した利用者に対し、オリジナルステッカーを配布する。

さらに、同キャラクターをデザインした「御船印」を新たに販売。鳥羽フェリーターミナル売店や伊良湖のりば発券窓口、船内売店にて1枚300円(税込)で取り扱う。コレクション需要の取り込みも見込む。

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