三菱HCキャピタルリアルティ(東京都千代田区)とヒルトン(米国バージニア州)は4月7日、「ヒルトン・ガーデン・イン横浜みなとみらい」を横浜市西区に開業した。
「ヒルトン・ガーデン・イン」は、世界64の国と地域で1,100軒以上を展開するミドルクラスのホテルブランドで、日本では2020年に京都市に開業した「ヒルトン・ガーデン・イン京都四条烏丸」に次いで2軒目となる。
ホテルは、みなとみらい線みなとみらい駅、新高島駅から徒歩約7分、JR横浜駅からも徒歩圏に位置し、パシフィコ横浜やKアリーナ横浜へも徒歩約5分と、イベント需要の取り込みを見込む立地にある。
建物は地上20階建てで、客室は全228室。21平方メートルのスタンダードから最大44平方メートルの客室までそろえ、ビジネスや観光、家族利用まで幅広い需要に対応する。
館内には、19階に横浜港やベイブリッジを望むオールデイダイニング「Together & Co.」を設けたほか、軽食や飲料を扱う「&To Go」、フィットネスセンター、コインランドリーを備え、いずれも24時間利用できる。
開業にあたり、関係者によるテープカットを実施したほか、ヒルトン・オナーズ会員向けに宿泊ごとにポイントを付与するキャンペーンも開始した。
三菱HCキャピタルリアルティはホテル投資事業を拡大しており、同ホテルを含め累計17棟(4,168室)を展開。ヒルトンは2023年に「ヒルトン横浜」を開業するなど、横浜での展開を進めており、2027年には「コンラッド横浜」の開業を予定している。