富裕層向けの旅行情報を扱う米国の旅行雑誌「コンデナスト・トラベラー」は10月6日、読者投票による「リーダーズ・チョイス・アワード2026」を発表した。日本のホテル部門では「ザ・リッツ・カールトン京都」が1位、「パーク ハイアット 京都」が2位、「インターコンチネンタルホテル大阪」が3位に選ばれた。
同誌は1987年創刊。高級ホテルやリゾート、クルーズなど、旅行に多くの費用をかける読者を意識した情報を発信している。「リーダーズ・チョイス・アワード」は1988年から実施している読者投票による旅行ランキングで、今年は世界各地の旅行先やホテル、航空会社などを評価した。全体では約79万9000件の投票が寄せられた。
日本のホテル部門の4位は「アンダーズ 東京」、5位は「グランド ハイアット 東京」、6位は「コンラッド大阪」、7位は「東京エディション銀座」、8位は「星のや京都」、9位は「フェアモント東京」、10位は「フォーシーズンズホテル東京大手町」だった。
上位10軒を地域別にみると、東京が5軒、京都が3軒、大阪が2軒。高級ホテルが上位を占める結果となった。
同時に発表された国別ランキングでは、日本が4年連続で世界1位となった。