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東京大茶会、浜離宮で茶席や江戸文化体験

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東京都と東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京は10月24、25日に江戸東京たてもの園(小金井市)、31日と11月1日に浜離宮恩賜庭園(中央区)で「東京大茶会2026」を開催する。茶道の流派を超えて茶席を設けるほか、歌舞伎や伝統工芸など江戸文化を体験できるプログラムを実施する。

東京大茶会は2008年に始まり、今回で17回目。これまでに約29万2000人が来場した。両会場では、畳に座って茶を飲む「茶席」と、屋外で椅子に腰掛けて楽しむ「野点(のだて)」を設ける。外国人向けの英語通訳付き茶席や野点、一部に手話通訳付きのプログラムも用意する。

江戸東京たてもの園では、高橋是清邸など歴史的建造物を利用した茶席のほか、親子で参加できる茶席、太神楽や講談、つまみ細工体験、飴細工の実演などを行う。浜離宮恩賜庭園では、高校生による野点や華道体験、江戸指物の実演などを実施。10月31日には歌舞伎俳優の二代目市村萬次郎が歌舞伎の演技や演出を解説し、隈取化粧の実演を披露する。

茶席と野点の参加料は800円、親子向け茶席は500円。今年から事前申し込み・抽選を廃止し、すべて当日販売とした。江戸東京たてもの園は開催期間中の入園無料。浜離宮恩賜庭園は別途入園料が必要となる。

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