JAPAN DENIM DAYS実行委員会は11月7、8日、国内最大級の体験型デニムイベント「JAPAN DENIM DAYS」を岡山県倉敷市児島の児島駅前広場で開催する。国産ジーンズ発祥の地・児島で、職人技を体感できるオーダーメイド体験やブランド出店、絶品グルメなどを楽しめる。
職人技を体感するオーダーメイド体験
会場となる児島は、ミシュラン・グリーンガイドに「ジーンズの日本の都」として掲載された街だ。世界中のアパレルを支える職人たちの高い製造・加工技術が集結している。
イベントの目玉は、熟練のデニム職人とともに自分好みのアイテムを作る特別なオーダーメイド体験だ。生地選びからボタンやリベットなどのパーツ選び、職人の加工技術の見学まで、世界に一つだけのオリジナルアイテムを作れる。今年は毎年人気のトートバッグに加え、ポシェットやきんちゃくバッグも用意する。デニムストラップやTシャツ染めなど、その場で作って持ち帰れるワークショップもある。
「青空縫製工場」では、職人がジーンズを製造する工程を見学でき、縫製職人「INDIGO WORKS」が手がけるジーンズを購入してその場でフィッティングや裾上げもできる。この機会にしか生産されないMTKN監修のオリジナルジーンズは、Makuakeで応援購入者限定の事前予約を受け付けている。
地元ブランドやグルメ、学生ブースも
会場には、児島を拠点とする気鋭のデニムブランドやアパレルメーカーが多数集結する。各ブランドの最新コレクションや定番アイテムを購入できるほか、作り手である職人やデザイナーと直接コミュニケーションを取り、製品の背景にあるストーリーやこだわりを聞ける。
地元のデザイン専門学校の学生が作成したアイテムを展開する学生ブースや、岡山・倉敷ならではの地元食材を活かしたフードやキッチンカーが並ぶグルメエリアも用意する。
JR鉄道中古物品オークションも実施
ステージイベントでは、踏切警報灯や定刻起床装置、建植式駅名標など、実際に使用されていたJR鉄道中古物品のオークションを実施する。このほか、JR西日本のオリジナル缶バッジワークショップや、地元ダンススクールによるステージイベントなども行われる。
同イベントは2019年から、10月26日の「デニムの日」にあわせて、職人の技術に触れる機会として開催されてきた。開催時間は11月7日が午前9時から午後5時、8日が午前9時から午後4時まで。会場はJR児島駅前広場で、JR岡山駅から瀬戸大橋線で約20分。無料駐車場もあるが台数に限りがあるため、なるべく公共交通機関の利用が呼びかけられている。主催はJAPAN DENIM DAYS実行委員会で、JR西日本が後援する。