国土交通省東北運輸局は3月31日、1月の東北6県(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)の外国人延べ宿泊者数が約30万9750人泊となり、単月として初めて30万人泊を超えて過去最多を記録したと発表した。
前年同月の約22万7000人泊から40.3%の大幅な増加となった。これまで最多だった2024年10月の約26万9000人泊を上回った。
県別に見ると、最も多かったのは宮城県で9万6050人泊、次いで岩手県5万6070人泊、山形県5万6060人泊、青森県4万7010人泊、福島県4万1980人泊、秋田県1万2580人泊の順だった。
前年比では青森県が87.6%増、秋田県83.9%増、岩手県53.1%増、宮城県52.7%など大幅に伸びた一方で、福島県は10.7%減となった。
一方、同期間の日本人の延べ宿泊者数は約233万5520人泊で、前年同月比1.9%の減少だった。