ホワイト・ベアーファミリーのグループ会社である、ホワイト・ベアーホテルズは2025年4月1日、長野県志賀高原の発哺温泉に位置する「北アルプスを望む露天風呂温泉の宿 ひがしだて」を継承し、運営を始めた。大自然が生み出す四季折々の美しい風景との一体感に浸る癒やしの宿として誘客を図る。
志賀高原の大自然に溶け込むように建つ「ひがしだて」は、名湯と絶景が織りなす非日常的な癒やしを体感できる温泉宿。部屋には、温泉露天風呂付きの特別室、2人限定の展望風呂付客室、スタンダード客室などを設け、旅のシーンに合わせて利用できる。
「登山・ハイキング・天体観測・ウィンタースポーツなど、季節ごとに異なる楽しみが待つ志賀高原。たっぷり自然を満喫したあとは、自慢のこだわりの料理と、名湯・発哺温泉に癒やされながら、心ゆくまでくつろいでほしい」と同館。