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ヒルトン東京、5月29日から「メキシカン・ビアガーデン」を営業

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ヒルトン東京(東京都新宿区)は5月29~9月30日、ホテル7階の新宿中央公園や高層ビル群を一望するルーフトップテラスで、夏季恒例のビアガーデンを営業する。今年のテーマは「メキシカン・ビアガーデン」。テキーラ・バーと在日メキシコ大使館シェフ監修の本格メキシコ料理を楽しんでもらう。

料理はディエゴ・ロペス・フィリアス氏(在日メキシコ大使館シェフ)による監修で、90分間の飲み放題と共に提供される8種のメキシカン・プラッターには、オレンジとスパイスで煮込んだ豚肉「カルニータス」や、鮪と赤玉ねぎをライム果汁とチリで和えた「ツナ・アグアチレ」、パプリカやベーコン、牛肉を組み合わせた「アランブレ」などが含まれる。

今シーズンはメキシカン

営業時間は毎日17時30分から22時まで(雨天・強風時を除く)。フリーフローとプラッターのセットは2人から注文可能で、料金はレギュラーシートが1人7,000円から(金・土曜は8,000円~)、プレミアムシートは1人8,000円から(金・土曜は9,000円~)。7月と8月は各500円ずつ増額となる。13歳未満は入場できない。

ヒルトン東京は830室の客室と6つのレストラン&バー、宴会場、フィットネスセンターなどを備える。ヒルトン・グループは世界140カ国・地域に8,400軒以上のホテルを展開し、国内では7ブランド・30軒のホテルを運営している。

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