関西の鉄道会社 11 社は8月15日、2025 年大阪・関西万博の開催を記念し、各社の鉄道車両や大阪・関西万博のラッピング列車をモチーフとした全13種類のコラボレーション商品の販売を始めた。新登場となる「鉄道会社&ミャクミャク」のコラボレーション商品を展開する。
今回参画した鉄道会社は、Osaka Metro、大阪モノレール、近畿日本鉄道、京阪電鉄、神戸電鉄、山陽電鉄、JR西日本、阪急電鉄、阪神電鉄、南海電鉄、能勢電鉄の11社。コラボレーション商品の発売は、会場内商品が8月15日、一般販売商品(一部鉄道会社の駅ナカ店舗など)が8月19日から。
販売する商品は、①EXPO2025 & Kansai Area TrainsA4 クリアファイル 2 枚セット(イラスト)②EXPO2025 & Kansai Area Trains A4 クリアファイル 2 枚セット(写真)③EXPO2025 & Kansai Area Trains A4 クリアファイル(写真)A・B④EXPO2025 & Kansai Area Trainsトレーディング 2 連アクリルキーホルダー(ラッピング列車 ver)⑤EXPO2025 & Kansai Area Trains トレーディングアクリルキーホルダー⑥EXPO2025 & Kansai Area Trainsトレーディングアクリルマグネット(ラッピング列車側面 ver)⑦)EXPO2025 & Kansai Area Trainsトレーディングアクリルマグネット(ラッピング列車&ミャクミャク ver)⑧EXPO2025 & Kansai Area Trains TRADING CARD-の8種。

「大阪・関西万博ならではの、関西鉄道各社の“夢のような”コラボレーション商品を、手元で楽しんでほしい」と関係者。