伊豆シャボテン動物公園は8月14日、太陽の広場エリアの「ヤマアラシ展示場」で暮らすインドタテガミヤマアラシの父「ケン」と母「ハイネ」の間に1頭の赤ちゃん(雌雄はまだ不明)が誕生したことを発表した。

新たに生まれた赤ちゃんは、4月に生まれた白と黒の双子のきょうだいと一緒にすくすく成長。母「ハイネ」は2回目の出産のため落ち着いている様子とのことで、子どもたちと一緒に展示場で暮らしている。
「猛暑に負けず元気に暮らす子供たち。すくすくと成長していく様子を、どうぞ温かく見守ってほしい」と同園。

インドタテガミヤマアラシとは
【英名】Indian crested porcupine、【分類】齧歯目 ヤマアラシ科、【分布】インド
主に植物の根や果物などを食べる草食性。地中に巣を作るため穴掘りが得意で、群れで暮らす習性をもっている。頭から肩にかけて長く黒っぽいタテガミが生えていることが特徴的で、名前の由来にもなっている。背中とお腹の横には、白黒まだら模様で50cmほどの棘が生えており、これを逆立てて威嚇することにより外敵から身を守っている。
