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10月29日に「HOTEL R9 The Yard 笠間」が開業 有事にはレスキューホテルになるコンテナホテル

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デベロップ(岡村健史社長、千葉県市川市)は10月29日(水)、茨城県笠間市にコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 笠間」(茨城県笠間市旭町308-1)を開業する。「HOTEL R9 The Yard」シリーズとしては全国で116店舗目。同ホテルシリーズは災害など有事の際には「レスキューホテル」としての役割を担う。同ホテルも近隣の小美玉店をはじめ近隣店舗と連携し、有事には防災拠点として機能する、地域に根差したホテルを目指す。

茨城県内で15軒目の出店となる同ホテルは常磐自動車道「友部SAスマートIC」や、 北関東自動車道「友部IC」、 JR常磐線・水戸線「友部駅」からそれぞれ車で約10分とアクセスのよい立地。車で10分圏内には、「茨城中央工業団地(笠間地区)」を中心に工場群が点在しているため、出張などのビジネス利用に最適という。徒歩圏内にはコンビニエンスストアやスーパーマーケットがあり、連泊にも便利だ。

また、近隣には「笠間芸術の森公園」や「笠間稲荷神社」などのレジャースポットがあるほか、ゴルフ場へも近く、観光・レジャーにも利用できる。

客室数は45室、駐車台数は45台。ダブルルームは1人6200円~、2人8700円~、ツインルームは1人6200円~、2人9700円~。

情報提供:旅行新聞新社(https://www.ryoko-net.co.jp/?p=156378

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