ティーケーピー(河野貴輝社長、東京都新宿区)は、大分県大分市佐賀関地域で発生した大規模火災の被災者に対し、金銭的な支援と、アパホテル〈大分駅前〉の客室提供の準備を進めている。
河野社長は地元・大分市の出身で、「今回の大分市の火災災害により、多くの方が厳しい状況に直面されていることに胸を痛めています。微力ではありますが、被災された皆様の生活再建の一助になれば幸いです。当社としても地域社会に寄り添い、継続的に支援を行ってまいります」とコメントしている。
情報提供 旅行新聞新社(https://www.ryoko-net.co.jp/?p=158929)