亀の井ホテル 日光湯西川 オールインクルーシブホテルがリニューアルしてほぼ1年が経過したのを機に、プレスツアーが開催された。湯西川温泉は平家の落人が湯西川の河原に湧く温泉を見つけたのが開湯の起源。日光の奥座敷といわれ、厳しい寒さのこの時期は日本夜景遺産の「かまくら祭」が開催され、幻想的な風景を目当てに多くの人が訪れる。

亀の井ホテルは全54室。オールインクルーシブにリニューアルしたことで、家族連れなどが増え、順調な集客を続けているという。韓国や台湾から観光客も増えている。
オールインクルーシブのサービスは宿泊費に夕食、朝食代のほか、アルコールを含む飲み物、温泉卵作りや卓球やテーブルゲームの貸し出しなどホテル内で体験できるアクティビティがすべて含まれている。滞在中の追加費用を気にせず旅を満喫できるのが魅力の一つ。2月中旬からは誰もが気軽に楽しめるカローリングや平家の里にちなんだアーチェリーなども加わる。
また、里山料理を掲げ、地元栃木産の食材を使ったビュッフェスタイルの料理を提供している。夕食は各テーブルに用意された炭火を使った囲炉裏で岩魚や鶏串、つくねなどの串焼きが楽しめる。
朝食には、栃木産のご養卵を含む5種ブランド卵の食べ比べが遊び心あふれている。自分で五徳を使って焼き上げるベーコンエッグ、そして卵掛けごはんに箸が進む。5種の卵すべてを試してみる若い宿泊客もいるという。
写真は 左から夕食の炉端焼き、自分のテーブルで焼くベーコンエッグ、食べ比べができる5種のブランド卵、下段は湯波けんちん味噌汁と豆乳仕立て湯豆腐 自分で作る温泉卵