観光地向けにオーディオガイド制作などの事業を展開するon the trip(成瀬勇輝社長、東京都港区)は11月15日(土)、愛媛県松山市の水口酒造(水口皓介社長)と連携し、同酒造で展開している日本酒とクラフトビール「道後ビール」を多言語の音声ガイドとともに味わう新しい飲み比べ体験を開始した。
インバウンド誘客や県内周遊、観光消費額の向上を目指し、県が実施するデジタル実装加速化プロジェクト「トライアングルエヒメ2・0」の一環。
日本酒の3種飲み比べ(1000円)と、道後ビール3種類の飲み比べ(1200円)の2種類を用意する。日本酒の飲み比べでは、「薄墨桜」、「さくらひめ」、フラッグシップモデルの「NIKITATSU2024」の風味の異なる3銘柄を順にテイスティング。ガイドでは、麹づくりの音や香りの特徴、酒造りに込められたストーリーを紹介しながら味わいを深める。
道後ビールの飲み比べは、夏目漱石の小説「坊ちゃん」から命名されている「坊っちゃんビール」(ケルシュ)、「マドンナビール」(アルト)、「漱石ビール」(スタウト)の3種を味わう。音声ガイドは夏目漱石をイメージした語り口で、素材や製法、ビール作りに挑戦する水口酒造のチャレンジ精神などを紹介する。

情報提供 旅行新聞新社(https://www.ryoko-net.co.jp/?p=159136)