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元日の都心を自転車で走った、日本橋、銀座、皇居をめぐり、遅いランチはサイゼリアで

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大晦日に酔っぱらってショップを出てしまって、目が覚めて暖房を消したかに自信がない。正月で数日は人の出入りがなさそうだし、仕方ない、確認しにいこう。

快晴でそれほど寒くもなくショップまで自転車で行きがてら、元日の都心の景色を見て回ることにした。自宅から日本橋までは40分くらい。三越はシャッターが下りて休みだった。最近は元日に休むデパートが増えている。

小網神社には長い行列ができていた。参拝と銭洗いの2つに分かれていて、銭洗いの列はそれほど長くはなかった。新年を別にして、コロナ前まで平日の小網神社で行列なんか見たことがなかった。それが数年前から、いつも行列ができている。

小網神社に参拝する人たち

誰か著名人が最強のパワースポットだと言ってから人気になったと、誰かに解説してもらった覚えがあるけど、もう忘れてしまった。

ほとんどそうなんだけど、ショップの暖房を切れていた。せっかくの元日だし、チェーンをクリーニングしてから潤滑油を入れた。

近くのガストやサイゼリアは営業していたし、八丁堀の麺や七彩には10人ほどが並んでいた。銀座四丁目を覗いていこうと中央通りを走っていると、京橋に1本の桜が咲いていた。画像検索でははっきりしなかったけど、たぶん十月桜。満開といった風情で、通りかかった人は、みんな写真を撮っていた。今は埋め立てられてない京橋川に架かっていた京橋の名残り、親柱が入る構図で撮ってみた。

京橋の十月桜と後ろに親柱

銀座四丁目交差点手前で午後1時のチャイムが鳴り始めた。ウエストミンスター寺院のチャイムと同じメロディー、音色らしい。ちょっとついている気がした。休みの店舗が多く、歩道は空いていた。

銀座四丁目交差点

皇居二重橋広場は翌日、1月2日の一般参賀の記帳用のテントと行列を整理する「警視庁」と入った赤いコーンが並べられていた。国会議員や各国大使が新年祝賀の儀に臨む黒塗りの車列が、広場に待機したり、二重橋を渡るのが見えた。

皇居前広場

皇居外周はいつものようにたくさんの人たちが走っていた。行幸通りは人が少なく、外国人ファミリーが腰を下ろしコーヒーを飲んでいた。お濠は冬の太陽の低い日差しできらきらしていた。皇居東御苑は3日まで休園で門を閉じていた。休園を知らせる案内板を何人かがのぞき込んでいた。

冬ガモとお濠

自宅に近い、通るたびに手を合わせている神社には、午前中より長い30メートルほどの列ができていて、参拝は改めることにした。その代わり、小さな池を小さな橋で渡った先の小さな祠の弁財天に、初参りできて縁起がいいような気がした。小さな池には小さな金魚が十匹ほど泳いでいる。

午後3時ころになっていて、近所のサイゼリアで元日の新聞を広げてビール、ポテト、ピザを食べた。隣の席の女性は赤のデカンタを飲みながらスマホでドラマを見ていた。1人で来店してビールに新聞の男性もいた。今年最初の外食はサイゼリアで1100円だった。

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