フィンエアーは2026年夏期スケジュールにおいて日本路線の増便を決定した。
今回の増便は、当初予定されていた関空―ヘルシンキ線のデイリー運航に加え、2026年6月30日から10月24日までの期間、水曜・金曜・日曜発の週3便を追加設定し、関西発着は週10便体制となる。これにより2026年夏期スケジュール全体では、日本路線合計で最大週28便を運航する計画だ。
フィンエアーは1983年の日本就航以来、日本市場をアジアにおける重要拠点と位置づけ、需要拡大に応じて供給力を段階的に拡充してきた。今回の関西線増便も、日本発欧州旅行の回復と多様化する渡航ニーズへの対応を目的としたもの。夜発・現地朝着に加え、朝発・現地午後着の選択肢を提供することで、乗り継ぎ利便性と旅程の柔軟性を高める狙いがある。
2026年夏期の同社ネットワークは、欧州93都市、アジア11都市、北米7都市、中東2都市の計113都市に広がる見通しだ。
情報提供 トラベルビジョン(https://www.travelvision.jp/)