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市内主要観光地を巡る、西鉄バス北九州が3月26日からオープントップバス運行

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西鉄バス北九州は3月27日、北九州市内の主要観光スポットを巡る観光バス「KITAKYUSHU OPEN TOP BUS」の運行を始める。屋根のない2階建てバスによる開放感ある周遊体験を提供。観光地の回遊性向上と北九州の魅力発信を図る。

新たに導入される車両は、イギリスのライトバス社製の2階建てバスで、全高約3.8mのオープントップ構造が特徴。2階部分のみを客席とし、定員は46人。屋根のない車内から、北九州の街並みや港湾景観をダイナミックなパノラマで楽しむことができる。天候に応じて開閉可能な屋根も備える。

車体デザインは、イエローを基調に北九州市の市花であるひまわりをあしらい、若戸大橋や門司港レトロなど沿線の観光地を描写。市民に親しまれているキャラクター「宇宙七曜星の精(通称:マカロニ星人)」も登場するなど、北九州の魅力を凝縮したデザインとなっている。

運行ルートは、「門司港コース」と「若戸大橋コース」の2コースを設定。小倉城や門司港レトロといった歴史・文化資源に加え、日本有数の工業地帯である北九州工業地域、関門橋や若戸大橋、響灘沿岸の景観などを車内から楽しめる。運行本数は各コース1日2便で、運賃は大人2,500円、小児1,250円。

予約は2026年2月27日午前8時からWEBおよび電話で受け付け、窓口での予約は運行開始日と同日の3月27日から開始する。

西鉄グループは、福岡市内で2012年から「FUKUOKA OPEN TOP BUS」を運行し、国内外の観光客に親しまれる観光コンテンツとして定着させてきた。北九州エリアでも同様に、オープントップバスを通じて観光スポット間の移動体験を価値化し、地域の魅力向上と活性化につなげたい考えだ。

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