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7,000円で船旅が当たる、太平洋フェリーが苫小牧で「船ガチャ」初開催

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太平洋フェリーは2月7、8日、北海道苫小牧市で開催される「第60回 とまこまいスケートまつり」で、人気企画「船ガチャ」を実施する。名古屋まつりで話題を集めた企画を北海道で初開催するもので、苫小牧―仙台間のフェリー乗船券が必ず当たる。最大で通常運賃3万5,200円相当のセミスイート客室の当選があるなど、船旅を身近に体験できる機会を提供する。

「船ガチャ」は、カプセルトイ形式で販売されるくじ引き型企画。購入者は1回7,000円で参加でき、カプセルに入った当たり券に記載された等級の太平洋フェリー乗船券を必ず1枚獲得できる。等級はB寝台からセミスイートまで5段階あり、いずれが当たるかは運次第だ。

同企画はこれまで、名古屋市で毎年開催される「名古屋まつり」で実施され、2日間で700枚が完売するなど高い人気を誇ってきた。2024年には「船ガチャ 名古屋 THE FINAL」として一度終了したが、再開催を望む声が多く寄せられたことから、今回、北海道・苫小牧での復活開催が決まった。

販売される乗船券は、苫小牧発・仙台着の片道限定。B寝台でも通常運賃は1万1,900円となっており、どの等級が当たっても割安感のある内容となっている。大当たりとなるセミスイートは、フェリー「いしかり」「きそ」に設定された上級客室で、通常運賃は3万5,200円に相当する。

開催場所は、とまこまいスケートまつり会場の中央公園内PRブース。販売数は各日100個限定で、1人1回まで購入可能。支払いは現金またはPayPayに対応する。優待乗船券の利用期間は2026年3月1日から2027年2月28日までで、A期間のみ使用できる。

太平洋フェリーでは、イベントを通じてフェリー旅の魅力をより多くの人に伝え、観光需要の喚起につなげたい考えだ。遊び心のある企画をきっかけに、船旅という非日常体験を気軽に楽しんでもらう狙いがある。

■詳細について

https://www.taiheiyo-ferry.co.jp/news/000624.html

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