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観光庁の12月宿泊旅行統計、前年比4.5%減の5,342万人泊

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観光庁が発表した宿泊旅行統計(2025年11月・第2次速報、12月・第1次速報)によると、12月の延べ宿泊者数は前年同月比4.5%減の5,342万人泊となり、前年を下回った。

内訳は日本人が3,853万人泊(同3.9%減)、外国人が1,490万人泊(同5.9%減)だった。日本人、外国人ともに前年割れとなった。

11月の第2次速報では、全体が5,599万人泊(同3.7%減)で、日本人が4,146万人泊(同3.6%減)、外国人が1,453万人泊(同3.7%減)だった。11月、12月ともに、日本人・外国人の双方が前年を下回った。

国籍(出身地)別では、11月は中国が181.9万人泊で最多。次いで米国162.8万人泊、台湾156.0万人泊、韓国137.9万人泊、オーストラリア54.0万人泊となった。上位5カ国・地域で全体の54.5%を占めた。前年同月比ではロシアが117.1%増、カナダ28.1%増、ドイツ25.4%増と伸びが目立った。

都道府県別では、11月の宿泊者数が最も多かったのは東京都(890.9万人泊)、次いで大阪府(462.5万人泊)、北海道(308.2万人泊)となった。増加率では青森県(18.8%増)や三重県(16.7%増)、神奈川県(16.0%増)、愛知県(13.4%増)、宮崎県(13.9%増)などが高かった。

一方、岩手県(18.5%減)や群馬県(18.0%減)、石川県(13.8%減)などでは減少がみられた。

11月の全国客室稼働率は65.7%で、前年より1.0ポイント上昇した。最も高かったのは東京都の80.5%だった。

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