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「楽天トラベルアワード2025」、全国総合1位は富士河口湖温泉・大池ホテル

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楽天グループが運営する旅行予約サービス楽天トラベルはこのほど、国内の登録宿泊施設を対象とした表彰制度「楽天トラベルアワード2025」の受賞施設を発表した。全国総合1位に山梨県河口湖町の富士河口湖温泉・大池ホテルを選出した。

楽天トラベルアワードは、過去1年間において顕著な販売実績や高い顧客評価を獲得した宿泊施設を選出するもので、全国の宿泊業界における指標の一つとして定着している。総合的な評価に基づくゴールド、シルバー、ブロンズの各アワードに加え、ゴールド受賞施設の中でも特に優れた実績を上げた施設に贈られる最上位賞「Hotel & Ryokan of the Year」を設けている。また、旅館やリゾートホテルなどレジャー領域に特化した「楽天トラベル 日本の宿アワード」も同時に発表され、宿泊施設の多様な魅力を可視化する構成となっている。

最上位賞「Hotel & Ryokan of the Year」の全国総合1位には、山梨県の温泉宿富士河口湖温泉 富士山の見える温泉旅館 大池ホテルが選出された。2位には大阪府のホテル近鉄ユニバーサル・シティ、3位には千葉県のグランドニッコー東京ベイ 舞浜が続き、都市型ホテルと温泉旅館がバランスよくランクインする結果となった。

そのほか上位には、香川県のホテル川六 エルステージ高松、宮城県の秋保温泉 ホテル瑞鳳、栃木県のホテルエピナール那須、福岡県のホテルアクティブ!博多、兵庫県の有馬御苑、大阪府のリーベルホテル大阪およびHOTEL THE LEBEN OSAKAが名を連ねた。

部門別では、「ゴールドアワード」が118施設、「シルバーアワード」が100施設、「ブロンズアワード」が594施設を受賞。また、地域性や和の魅力を評価する「日本の宿アワード2025 TOP47」は47施設、「日本の宿アワード2025」は188施設が選出され、全国規模で多くの宿泊施設が評価対象となった。

楽天トラベルは今後も宿泊施設との連携を強化し、旅行者の多様化するニーズに応じた商品造成やサービス向上を図る方針を示している。販売実績と顧客評価を軸にした同アワードは、宿泊施設のブランド力向上のみならず、地域観光の質的向上を後押しする取り組みとして、引き続き注目を集めそうだ。

■「楽天トラベルアワード2025 Hotel & Ryokan of the Year」受賞宿泊施設
全国総合1位: 山梨県 富士河口湖温泉 富士山の見える温泉旅館 大池ホテル
全国総合2位: 大阪府 ホテル近鉄ユニバーサル・シティ
全国総合3位: 千葉県 グランドニッコー東京ベイ 舞浜
全国総合4位: 香川県 ホテル川六 エルステージ高松
全国総合5位: 宮城県 仙台 秋保温泉 ホテル瑞鳳
全国総合6位: 栃木県 那須温泉 ホテルエピナール那須
全国総合7位: 福岡県 ホテルアクティブ!博多
全国総合8位: 兵庫県 神戸牛と有馬温泉 天然金泉・銀泉の宿 有馬御苑
全国総合9位: 大阪府 リーベルホテル大阪
全国総合10位: 大阪府 HOTEL THE LEBEN OSAKA

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