福岡県大木町の観光農園「ラ・フレーズ」と焼き菓子工房「リスブラン」は3月28日から計4日間、旬のブランド苺の収穫と本格スイーツ作りを組み合わせた体験型プログラム「あまおうとこだわり生クリームのパティシエ体験2026 ~まるで、いちごを食べるためのケーキ~」を開催する。会場は「道の駅おおき」に隣接するラ・フレーズおよび大木町地域創業・交流支援センターWAKKA。春休み期間に合わせ、親子で楽しめる特別企画として実施する。
コンセプトは“いちごを食べるためのケーキ”
本企画は「大木町の旬の苺を最も良い状態で味わってほしい」という生産者とパティシエの想いから誕生。参加者は自ら苺を収穫し、その苺を主役にしたケーキ作りを体験する。
監修を務めるのは、焼き菓子工房リスブランの阿津坂真紀氏。苺のポテンシャルを最大限に引き出すため、素材選びにも徹底的にこだわる。単なるいちご狩りではなく、「収穫から完成まで」をひとつの物語として楽しむプレミアムな体験型プログラムだ。
搾乳2日以内の“超鮮度”生クリーム
味の決め手となるのは、九州産生乳を使用し、搾乳から2日以内に加工された特製生クリーム。無添加で仕込まれたフレッシュなクリームは、濃厚なコクと軽やかな後味を併せ持ち、苺の甘みと酸味を際立たせる。工房特製のスポンジと合わせ、“苺を引き立てるためのケーキ”を完成させる。
「あまおう」ほか5品種を栽培
ラ・フレーズでは、福岡県限定生産の「あまおう」をはじめ、「すず」「恋みのり」「白いちご」「よつぼし」の計5種類を栽培。真っ赤に実った旬の苺を自ら摘み取る体験ができる(※時期により品種は異なる場合あり)。
宝探しや道の駅散策も
体験の合間には、会場内で宝探しゲームを実施。隣接する道の駅おおきでは地元特産品やグルメも楽しめ、家族で一日満喫できる構成となっている。
開催概要
【開催日】2026年3月28日(土)、29日(日)、4月4日(土)、5日(日)
【時間】10:30~/12:30~(各日2回)
【定員】各回15名(事前予約制・先着順)
【参加費】
・シングルプラン(ラウンド型1つ)2,500円
・ペアプラン(スクエア型1つ)3,500円
申し込みは観光予約サイト「じゃらんnet」にて受付。
大木町の地域資源である「苺」と「職人技」を掛け合わせた今回の企画。卒業や入学など家族の節目が重なる春休みに、旬の味覚とともに思い出をつくる4日間となりそうだ。