アウトドアメーカーのスノーピーク(新潟県三条市)は、群馬県立赤城公園内に「スノーピーク赤城キャンプフィールド」を4月25日に開業する。あわせて観光拠点となる複合施設「スノーピークランドステーション赤城」も秋以降に開業を予定する。
キャンプフィールドは標高約1350メートルの湖畔に位置し、101区画のサイトを整備。電源付きオートサイトやドッグラン対応区画、モバイルハウス型宿泊棟「住箱」などを備える。
夏は県庁所在地の前橋市街地より気温が約8~10度低く避暑地としての利用も見込む。赤城山頂周辺には黒檜山や大沼・小沼、覚満淵などがあり、登山やハイキング、カヤック、ワカサギ釣りなどのアウトドアが楽しめる。
秋以降に開業予定のランドステーション赤城は、観光案内所、スノーピーク直営店、カフェ、会議室、シャワーなどを備えた複合施設となる。地元ブランド豚を使ったメニューを提供するカフェの出店や地域事業者との連携により、山頂エリアの観光拠点として整備する。