3月8日は「国際女性デー」。1975年、国連によって国際女性デーが制定されてから、今年で51年目を迎える。イタリアでは1950年代から3月8日に男性が身近な女性にミモザの花束をプレゼントする風習があることから、「ミモザの日」としても定着している。
国際女性デーに合わせ、いくつかのホテルでミモザをテーマにした、館内装飾や限定メニュー、宿泊プランが提供されている。
ホテルオークラ福岡は3月1日から31日まで、ミモザをテーマにした館内装飾や限定メニュー、宿泊者向けギフト配布を実施する。女性スタッフがミモザのブローチを着用するなど、館内全体で記念日を表現する。
グランドハイアット東京は3月1日から8日まで、ミモザをイメージした料理やスイーツを提供している。女性パティシエが手掛けた限定ケーキなどを販売し、女性の活躍をテーマにした企画を展開する。
渋谷エクセルホテル東急では2月下旬から3月末まで、ミモザをテーマにしたディナー企画を実施し、黄色のドレスコード来店者にカクテルや花束を提供している。
ホテルインディゴ東京渋谷でも3月8日、ミモザをテーマにした特別ディナーを提供する。
三井不動産ホテルマネジメントは3月1日から15日まで、三井ガーデンホテルズなど全国の施設でミモザを用いた館内装飾を実施する。スタッフのコサージュ着用などを通じ、国際女性デーの象徴色である黄色を館内で表現する。
国際女性デーは女性の権利や平等を考える日として世界各地で祝われ、日本でも近年、ホテルや商業施設でミモザをテーマにした企画が増えている。
ホテル業界では季節イベントと社会的テーマを重ねた取り組みが広がっており、女性デー関連企画は春の恒例施策として定着しつつある。