阪急交通社(酒井淳社長、大阪府大阪市)とナビタイムジャパン(大西啓介社長、東京都港区)は2月26日(木)から、地域事業者の旅行アイデアを具現化する新たなプロジェクトを開始した。両者がツアー造成で連携するプラットフォーム「NICHER TRAVEL」を通じて行うもので、「CO-JOURNEY by NICHER TRAVEL」と名付けた。
新プロジェクトは阪急交通社がこれまで培った知識と経験をもとに、地域事業者のアイデアを生かした旅行商品を開発することで、企画、販売、運営と地域活性化のトータルサポートを行う。ナビタイムジャパンの「NICHER TRAVEL」運営ノウハウにより、ニッチな旅に関心の高い消費者向けの企画検討から提供まで、地域事業者を伴奏支援する。地域事業者は地域の素材を迅速かつ円滑に商品化でき、効率的に消費者に告知できるとアピールする。
「NICHER TRAVEL」は地域活性化や人々の交流に貢献することを目指し、両者が立ち上げた旅のプラットフォーム。地方自治体や観光協会、企業・ブランド、生産者、クリエイター、地域住民を結び付けて、独創的なパッケージツアーを企画・商品化している。
情報提供:旅行新聞新社(https://www.ryoko-net.co.jp/)