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HONOR、新たなAIエコシステム構想のもとオープンな協業を呼びかけ、AIデバイスの新たな可能性を提示

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真に統一されたインターフェースの構築に向け、同社は「HONOR AI Connect Platform」を通じてオープンなAIデバイス・エコシステム戦略を展開します。

バルセロナ、スペイン、2026年3月4日 /PRNewswire/ -- グローバルなAIデバイス・エコシステム企業であるHONORは3月2日、「Mobile World Congress(MWC)2026」の開幕を飾る「ConnectAI」パネルディスカッションにおいて、AIエコシステムの青写真を公開しました。HONORは、HONOR AI Connect Platformを通じてオープンなデバイス・エコシステムを実行する戦略を発表しました。同プラットフォームは、2026年末までに2万以上のAIサービスを統合する見通しです。

この戦略は、HONORがスマートフォンメーカーから、世界をリードするAIデバイス・エコシステム企業へと転換を加速させていることを象徴しています。その推進力の核となるのが、包括的にアップグレードされたHONOR AI Connect Platformです。これにより、HONORの中核となるAI機能がすべてのエコシステム・パートナーに開放されます。この転換は、単なるデバイス間の接続を超え、インテリジェンスの深い共有へと向かうものです。広大なブランド横断的デバイス・エコシステムの中で、ユーザーのための「パーソナル・アバター」を構築することを目指しています。

Fang Fei, President of Products at HONOR expressed her views about the convergence of AI, devices and connectivity.
Fang Fei, President of Products at HONOR expressed her views about the convergence of AI, devices and connectivity.

パネル・ディスカッションでは、HONORの製品担当プレジデントであるFang Fei氏が、Orangeのパートナーシップ・コンテンツ・デバイス担当エグゼクティブ・バイスプレジデントであるPhilippe Lucas氏と共に、AI、 デバイス、およびコネクティビティの融合について洞察に満ちた意見を交わしました。「壁を打ち破る」というテーマのもと、HONORはOrangeのようなパートナーと協力し、教育、スマートホーム、オーディオ製品、ペット、玩具を含む新たなハードウェアカテゴリーへ進出する姿勢を強調しました。

このビジョンを説明するにあたり、Fang Fei氏は進化の歴史を例に挙げ、業界はAIデバイスにおける「カンブリア爆発」の直前にあると説明しました。数百万年前のカンブリア爆発が無数の新たな生命体の急増をもたらしたように、世界は今、新たなインテリジェント・デバイスが急速かつ大規模に多様化する瞬間に立ち会おうとしていると指摘しました。この進化において、AIは「HONOR Robot Phone」のような「身体性AI(Embodied AI)」から、パートナーと共に追求している特化型のAIコンパニオンまで、新たな形態をとることになります。

「HONOR において、私たちは『囲い込み型のエコシステム(walled gardens)』は過去のものにすべきだと考えています」と、HONORの製品担当プレジデントであるFang Fei氏は述べています。「私たちのビジョンはシンプルです。人間中心のアプローチとテクノロジーを組み合わせることで、一人ひとりの可能性を最大限に引き出したいと考えています。そのために、ユーザーの創造性を高め、つながりを深めるAIコンパニオンを開発しています。」

当社の基盤となる分散型テクノロジーの進化を通じて、より深い変革が進んでいます。かつて人間とコンピュータの対話は単一の画面に限定されていました。今日では、分散型テクノロジーにより、ハードウェアの物理的な境界を超えています。

この変化は2つの主要なトレンドとして現れています。デバイスが特定のシナリオに特化した周辺機器へと進化するスマートハードウェアの「デカップリング」と、現実世界の文脈に合わせた新たな対話パラダイムを生み出すAIエントリーポイントの「ユビキタス化」です。

この課題に対し、真に統一された体験を構築するため、HONORはHONOR AI Connect Platformを通じてオープンなAIデバイス・エコシステム戦略を実行しています。この新しい世界において「インターフェース」となるのはAIエージェント、すなわちユーザーの複数のデバイスにまたがって存在する「パーソナル・デジタルツイン」です。オープンなプラットフォームにより、このデジタルツインはスマートフォン上でのユーザーの意図を理解し、その理解をコネクテッドカー、スマートホーム、あるいはサービスロボットへと引き継ぎ、シームレスでインテリジェントな連続性を可能にします。

この新世代デバイスは従来のフォームファクターから脱却しています。これは HONOR のコンセプトである「拡張ヒューマン・インテリジェンス(AHI)」を具現化したものであり、デバイスを受動的なツールから能動的なパートナーへと変貌させます。その代表例が、スマートフォンの革新とロボット工学を融合させた画期的なデバイス「HONOR Robot Phone」です。これは「パーソナル・シネマトグラファー」として機能し、自動的に動画を追尾・記録することで、ユーザーを撮影の手間から解放し、自身の思い出に主体的に参加できるようにします。

3月1日に開催された公式発表イベントにおいて、HONORは最新のAIネイティブ折りたたみ式スマートフォンである超薄型の「HONOR Magic V6」に加え、最新世代の革新的なPCやタブレットなどを披露しました。Robot Phoneから最新の折りたたみ式スマートフォン、タブレット、PCに至るまで、世界のメディアおよびMWC参加者はホール3のHONORブースにて、インテリジェント・デバイスの未来を直接体験することができます。

詳細については、www.honor.comをご覧ください。

 

HONOR、新たなAIエコシステム構想のもとオープンな協業を呼びかけ、AIデバイスの新たな可能性を提示

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