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新キャンペーン「Be Fiji」始動 フィジー、2025年訪問者数が過去最多98万人超

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フィジー政府観光局(本部:ナンディ、CEO:パレシュ・パント博士)はこのほど、2025年の年間訪問者数が986,367人となり、過去最高を更新したと発表した。あわせて、グローバルブランド「Where Happiness Comes Naturally(幸せあふれるフィジーへ)」の次章として、新キャンペーン「Be Fiji」を開始した。

2025年のフィジー観光は好調に推移し、訪問者数は過去最多を記録。主要市場では米国が前年比9.58%増、英国が12.65%増、欧州が7.41%増と安定した成長が続いた。日本市場は8,630人で、同観光局では今後において航空アクセスやプロモーション強化を通じて回復を図ると話す。

観光需要の拡大は投資も後押ししており、「One&Only Fiji」や「ザ・リッツ・カールトン・モミ・ベイ」などラグジュアリーリゾートの開発も進行中。フィジーはプレミアムデスティネーションとしての地位をさらに高めている。

新キャンペーン「Be Fiji」は、現代社会の忙しさの中で見失われがちな“より幸せな自分”と再びつながる旅をテーマにしたもの。フィジーを、作られた幸せを求める場所ではなく、自然な喜びや人とのつながりに触れる場所として描く。映像はフィジー本島やコーラルコースト、ママヌザ諸島などで撮影され、自然や冒険、コミュニティとの交流などを通じて「Be Fiji」の世界観を表現している。

パントCEOは「フィジーへの旅は単なる休暇ではなく、自分自身と向き合い、地域の人々や文化、自然に触れながら本来の自分を取り戻す体験だ」とコメントした。

キャンペーンは屋外広告、オンライン動画、SNS、デジタル広告などを組み合わせたグローバル展開を予定。またフィジーは米国版『National Geographic』の旅の専門家による「世界の旅先2026」にも選ばれており、世界的な観光地として注目を集めている。

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