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東武ホテル、指認証チェックインが拡大

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東武鉄道と東武ホテルマネジメントは、生体認証サービス「SAKULaLa」を活用したセルフチェックイン機を川越東武ホテルと和光市東武ホテルに導入した。川越東武ホテルでは2月17日から、和光市東武ホテルでは3月10日から稼働している。

同システムは指静脈認証を利用し、フロントでの情報入力やカード提示を行わず、指をかざすだけでチェックインや決済ができる仕組み。手続きの簡素化により、宿泊客の待ち時間短縮やフロント業務の効率化につながるという。

「SAKULaLa」は東武鉄道と日立製作所が共同で展開する生体認証サービスで、指静脈認証や顔認証を使い、決済、ポイント付与、本人確認などをワンストップで利用できる。スマートフォンやICカードを使わずにサービスを利用できる点が特徴だ。

同サービスは2025年8月に宇都宮東武ホテルグランデで導入されており、今回の導入で対応ホテルが拡大した。ホテル業界で課題となる人手不足への対応として、生体認証を活用したセルフサービスの導入を進めている。

「SAKULaLa」はホテルだけでなく、東武ストアなどのグループ店舗や川越・越谷エリアの飲食店、土産店などでも指認証による決済サービスとして利用が広がっており、ホテル宿泊から買い物、飲食までを指認証で利用できる仕組みの拡大を図っている。

川越東武ホテルと和光市東武ホテルでは導入を記念し、指静脈登録者へのプレゼントやポイント付与などのキャンペーンも実施する。

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