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佐渡市、「江戸時代の佐渡にタイムスリップメタバース」を3月20日で終了

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新潟県佐渡市は3月20日、メタバースを活用した観光プロモーション「江戸時代の佐渡にタイムスリップメタバース」のサービス提供を終了する。同サービスは、「佐渡島の金山」の世界文化遺産登録に向けた機運醸成や、これまでリーチできていなかった層への情報発信を目的に展開。江戸時代の佐渡を再現した仮想空間の中で観光体験を楽しめるコンテンツを提供してきた。

同サービスの終了は、世界遺産登録を盛り上げる役割を一定程度果たしたことから、事業としての役割を終えたと佐渡市が判断し、サービス終了を決定。サービス内での投げ銭機能はすでに停止しており、寄付アクションは行えない状態となっている。

サービス内では、仮想空間での体験型コンテンツとして、御白州裁判をテーマにした「無罪放免キャンペーン」や、坑道内部で鉱石を拾い集めて勝場へ運ぶことで小判カードを取得できる仕組みなどが用意されていた。これらの機能は3月20日まで利用可能だが、3月21日以降はメタバースへのログインや閲覧などすべてのサービスが停止される。

佐渡市は、サービス提供に伴って収集した個人情報について、プライバシーポリシーに基づきサービス終了後に速やかに消去するとしている。

同市は今回の発表にあたり、「これまで利用いただいた皆さまに感謝するとともに、突然の終了のお知らせとなったことをお詫び申し上げる」とコメントしている。

なお、サービス終了に関する詳細や注意事項は、佐渡市公式サイトで案内している。

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