ベルトラは3月16日、インバウンドによる混雑を避けながら桜を楽しめる「アクティビティ×お花見」をテーマにした厳選ツアーを紹介した。屋形船やトロッコ列車、カヌーなど5つのプランで、場所取りなしに東京・京都・山梨の桜の名所を特等席から満喫できる。
インバウンド過去最多と開花の早まりが重なる今春
日本政府観光局(JNTO)によると、2025年の年間訪日外客数は約4,268万人を突破し、過去最多を記録した。さらに日本気象が3月5日に発表した桜の開花・満開予想では、今シーズンは春先の気温の影響で全国的に平年より早めの開花が見込まれている。
東京では平年より5日早い3月19日頃の開花が予想されており、お花見シーズンが例年より早く本格化する見通しだ。記録的な訪日客の増加と開花の早まりが重なることで、桜の名所では例年以上の混雑が予想されている。
2階建てバスと屋形船で東京の桜を巡る
ベルトラが提案する1つ目は、東京の2階建てオープントップバスツアーだ。千鳥ヶ淵や上野公園、隅田川といった都内有数の桜の名所を、普段より高い視点から効率よく巡ることができる。3月20日から4月5日の期間限定で催行される。
2つ目はお台場や東京スカイツリーを巡る屋形船プランだ。水上から優雅に桜を眺めるスタイルで、場所取りのストレスとは無縁の船内で旬の料理と春の風を楽しめる。
夜桜・富士山・高台寺をめぐる体験型プラン
3つ目は京都・嵯峨野トロッコ列車を使った夜桜体験だ。春限定でイルミネーション装飾された「光の幻想列車」に乗車し、幻想的な夜桜と渓谷美を車窓から堪能できる。湯豆腐ディナーが付いた京都駅発のバスツアーで、3月27日から4月5日の開催となる。
4つ目は山梨・河口湖でのカナディアンカヌー体験だ。混雑する湖畔を離れて湖上へ漕ぎ出し、富士五湖で唯一の無人島「鵜の島」への上陸も楽しめる。湖上から富士山と桜の絶景を独り占めできるプランだ。
5つ目はベルトラ限定、京都・高台寺の夜間特別拝観プランだ。大行列となる夜間ライトアップに優先入場できるうえ、豊臣秀吉ゆかりの「高台寺・圓徳院・掌美術館」の拝観と、京湯葉料理の特別御膳がセットになっている。
番外編は東京上空600mのヘリコプター遊覧
番外編として、東京上空600mを飛ぶヘリコプター遊覧も紹介している。ピンク色に染まる大都市を空から見下ろす、ほかにはない花見体験だ。
ベルトラの国内セールス担当によると、開花予測の早まりを受けて3月参加の予約状況は前年同時期を上回る水準で推移しているという。即時予約確定できるプランもあるため、開花状況を確認しながら早めの手配を検討したいところだ。