五島市は5月9日、東京・丸の内の「KITTE」地下1階で移住相談会を開催する。累計約1,600人が移住した五島市の先輩移住者スタッフが対面で相談に応じ、仕事・住まい・子育て環境など島暮らしのリアルな情報を直接聞ける2日間となる。
5月10日には「510(ごとう)の日」にちなんだ「五島の日PRイベント」も同時開催。特産品の販売・試食や観光PRのほか、人気キャラクター「つばきねこ」の登場も予定されている。
「話だけでも聞きたい」という段階でも歓迎
会場には東京や福岡から実際に五島へ移住した移住支援員が常駐する。仕事探しや住まい探し、地域コミュニティへの馴染み方など、ガイドブックでは分からない等身大の島暮らしを、自身の経験を交えて話してくれる。
具体的な計画がなくても相談可能で、移住を検討し始めたばかりの人も歓迎している。相談ブースはオープンスペースでの設置となり、住まいや仕事の直接的な斡旋は行っていない。
開催概要
移住相談会の開催日時は5月9日、10日の午前11時から午後6時で、1組あたり最長50分の対面個別相談に対応する。定員は各日6組限定の先着順・事前予約制で、参加費は無料。申込締切は5月7日正午(定員に達し次第締め切り)。
会場はKITTE地下1階 東京シティアイ パフォーマンスゾーンで、東京駅丸の内南口から徒歩約1分でアクセスできる。
五島の日PRイベントは5月8日から10日の午前11時から午後7時に同会場で開催。五島牛や野菜、加工品、お菓子、お酒など特産品の販売を行うほか、一部試食・試飲も用意している。つばきねこは正午ごろと午後5時00分ごろに登場予定(時間が前後する場合あり)。
問い合わせは移住相談が五島市地域振興部 地域協働課(0959-76-3070)、五島の日PRイベントは五島市東京事務所(03-3239-0812)まで。
8年連続で年間200人超の移住者を受け入れる五島市
長崎県の西に浮かぶ大小約150の島々からなる五島列島に位置する五島市。最南端の福江島を含む10の有人島と53の無人島で構成され、エメラルドグリーンの海や白い砂浜、歴史ある教会群など豊かな自然と文化が魅力だ。
8年連続で年間200人超の移住者を受け入れており、Uターンを含む直近8年間の移住者は累計約1,600人。30代以下の若者世代が過半数を占め、定着率は約8割にのぼる。
羽田空港から最短約3時間、伊丹空港からは約2時間でアクセスできる。複数の大型スーパーやドラッグストア、総合病院、保育所・小中学校が整備されており、子育て世帯にも選ばれている島だ。