三亜(中国), 2026年4月24日 /PRNewswire/ -- 第6回アジアビーチゲームズ(以下「三亜アジアビーチゲームズ」)の開会式テーマソング「See ya in Sanya ― 天海の約束」が正式に発表された。
本楽曲は、開閉会式総合ライターの喬衛氏が作詞、音楽総合デザインの呂亮氏が作曲を担当し、20名の若いボランティア出演者が開会式で共に歌い上げた。
作詞者の喬衛氏は、「『天涯海角』は中国の伝統文化においては遠い場所を意味するが、情熱と青春があれば距離はもはや問題ではない。ここでは『天涯海角』が若者たちが共に目指す出発点となる」と語った。20名の若者によるハーモニーは、星々が集まるような「アジア大家族」を象徴し、青春の共鳴と多様性の調和という理念を表現していると伝えた。
作曲者の呂亮氏は、テーマソングには黎族の原始的な掛け声や歌唱法を取り入れ、それを楽曲として再構築し、スポーツ精神と若々しさを融合させたと説明した。「リズムとメロディーは、聴いた瞬間に太陽のような熱気を感じさせ、まるで海辺や砂浜で躍動しながら走っているかのような感覚を与えたい」と述べた。
創作理念について、喬衛氏は、「平凡でありながら真実の声を響かせ、共鳴と青春を交響させる。一人ひとりがかけがえのない『青春の歌い手』だ」と語った。一方、呂亮氏も「特定の個人を際立たせるのではなく、誰もが最も純粋な声を届けることを重視した。真心と誠実さは、いかなる技巧よりも人の心を打つ」と強調した。
このような「結集・融合・凝縮」の理念により、楽曲は包容力と青春の息吹、そして人々を惹きつける力を備え、海南自由貿易港および三亜の持つ開放性、活力、ファッション性という都市の魅力とも呼応している。開閉会式総監督の黄沛凌氏が述べたように、アジアビーチゲームズは青春の慶典であり、最も若々しく創造力あふれるアーティストたちが開会式を通じて、「活力あるアジアビーチゲームズ、青春の三亜」を世界とアジアに発信した。
タイトルにある「See ya」の「ya」は、「アジア(Yazhou)」と「三亜(Sanya)」をかけた言葉であり、喜びに満ちた再会の約束と、未来への期待を込めている。
「See ya in Sanya」は単なる一曲にとどまらず、三亜が世界とアジアへ送る招待状でもある。詩情あふれる表現、躍動するリズム、そして心のこもった歌声が一体となり、青春を歌い、未来に敬意を捧げる「天海の約束」を描き出している。
