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ユニバーサルツーリズムあ~だこ~だ vol.22 敬老の日 100歳・100周年をユニバーサルツーリズムでプロモーション

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9月21日は敬老の日でした。毎年敬老の日のニュースでは、65歳以上人口、高齢化率等の話題が語られ、最近は100歳以上人口にも触れられています。

2026年、100歳以上人口は初めて10万人を超えました。
10万7677人(女性:9万4298人、男性:1万3379人)

これは2010年5月、グアムツアーの時の旅行を楽しむ参加者の様子です(イラスト加工しています)。

ちなみに2010年の100歳以上人口は4万4449人でした。その年の7月に明治43年生まれで100歳を迎えるというUさんは60代の娘さんと2人で、わざわざ北海道から参加されました。耳はほぼ聴こえず娘さんとは筆談ボードを使って会話されていましたが、車いすは使わず杖を使ってスタスタと歩き、食事もモグモグとしっかり召し上がっていたのが印象的でした。最終日の夜のさよならパーティーでは、大きなバースデーケーキをサプライズで用意して参加者全員でお祝いしたことを思い出します。

100歳以上が10万人以上いらっしゃるということは、元気な方も大勢いて海外旅行にも行ける方がいるということです。

まだ旅行会社に勤務していた2011年にこんなことがありました。グアムイベントツアーの翌年は台北ツアーを計画していて下見に行ったり、台湾のことを調べたり台湾モードだったのです。台湾観光局では建国100周年を迎える年で、「2人で100歳を迎えるグループ」向けキャンペーンを企画されていました。100歳を迎える方(を含むご家族向け)としたらもっとインパクトのあるプロモーションだっと思うのですが、当時は(今も?)100歳以上の方が海外旅行をすることが想像できなかったのですね。

ことしは昭和100年!

海外旅行とまではいかなくても、全国の観光地や温泉地、100周年を迎える周年企業などは1926年、昭和1年生まれの高齢者を含むご家族向け昭和100周年記念健康長寿キャンペーンなどあってもいいのではと思います。 なぜなら、100歳以上のおじいちゃん・おばあちゃんが全国に10万人以上いらっしゃるからです。

旅をあきらめるなんてもったいない! さあ、皆さん旅に出掛けましょう!

オフィス・フチでは受け入れ側(地域)送り手側(旅行会社)、どちらに対してもユニバーサルツーリズム推進のアドバイスをいたします。
https://officefuchi.amebaownd.com

寄稿者 渕山知弘(ふちやま・ともひろ)ユニバーサルツーリズム・アドバイザー / オフィス・フチ代表

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